今年の一年生の出身高校は?【2020年度版】
~新潟西、中央、新潟商業、五泉、もちろん県外も!

昨年度に引き続き、今年度の本学科の入学者の出身高校を調べてみました。大学全体では県外出身者が4割を占め、志願者数も5,000名に迫るなか、本学科も全国各地から192名の志願があり、127名が合格、最終的に86名の入学となりました。

(※定員は80名。志願者数と合格者数は、本学科を第一志願学科とする者のみ。)

本学科は、新潟県内高校の出身者が多く、新入生が3~4名に達した高校もありました。そこで、プライバシーの関係上、それらの高校を代表的な出身高校として、以下に紹介します(学生数順)。

  • 新潟西高等学校
  • 新潟中央高等学校
  • 新潟商業高等学校
  • 五泉高等学校
  • 新潟東高等学校
  • 東京学館新潟高等学校
  • 新潟江南高等学校
  • 万代高等学校
  • 新潟北高等学校
  • 新発田南高等学校

(2019年度版はこちら

もちろん、複数名が入学した高校の方が少数派であり、新入生の出身高校は、上記の高校を含めて、全51校に広がっていました。県外からは、福島、山形、長野、富山、群馬などからの入学があり、県外生の多くは学生寮「N- village伍桃」に入るか、豊栄駅や新潟駅近辺のマンションで一人暮らしをすることになります。


ただ、今年は、残念ながら、新型コロナウイルスの影響で、1年生全員が直接顔を合わせる機会がまだ一度もありません。

そうしたなかで、メディア授業(オンライン授業、オンデマンド授業)が始まりましたが、皆さん、期待以上に熱心に取り組んでいます。

人間の「やる気」は、その人の心の奥底からわき上がるというよりは、周りの影響(とりわけ同級生の影響!)を受けて出てくると言われています。「~~のようになりたい」といったものから、「~~がやっているから」といったものまで、意欲や行動は「感染」するのです。

その点で言えば、同級生から良い影響を受ける機会がない今年の1年生は、大きなハンデがあるのではないかと考えていました。ところが、出席状況や課題の提出状況を見る限り(関連記事)、いまのところ杞憂に終わっています(もちろん、個別のサポートが必要な学生が皆無なわけではなく、必要に応じたサポートを行っています)。

いや、同級生に頼ることができないという状況が、むしろ、個々人の自律性を高めているようにも見えます。その意味では、メディア授業も悪いことばかりではなさそうです。いずれにせよ、2~4年生も含めて、本学科の学生は本当によく頑張っています!

とはいえ、大学生活の醍醐味は、同級生はもとより、学科や学年を超えた学生同士の交流にあります。現状では、「基礎ゼミ」の枠内でのオンラインによる交流にとどまっていますが、学長からは「新入生の皆さんには、大学に来ていただく機会を早期に用意したいと思います」とのメッセージも発せられています。

教職員としても早く会いたい気持ちで一杯です!