本番で焦らないための対策を!
~基本情報技術者試験合格体験記

医療情報管理学科4年生の前田凪です。後輩の皆さんが基本情報技術者試験を受験し合格するために役立てることが出来るように私の体験記を記したいと思います。

(※基本情報技術者は、ITを開発・提供する側で仕事をする際の「登竜門」となる国家資格です。例年の合格率の全国平均が25%前後にとどまる難関資格ですが、本学科の合格率は71.4%に達しています(2019年度)。詳しくは、学科ページへ!)

基本情報技術者試験問題集

ITを学ぶ!

私が基本情報技術者試験を受験しようと思ったのは、3年生の初めの段階でした。このときに、自分の進路を医療分野かIT分野をどちらかに絞ることをせず、2つの分野両方をもっと勉強しようと考えました。そこで、IT分野を広く学ぶ必要があるこの試験を受験しました。

午後問題対策

この試験は午前と午後の二部構成になっており、特に午後の問題の対策について記したいと思います。

午後の問題は、様々な情報の分野の問題から自分で選んで回答していくものです。自分で回答する問題を選ぶため、過去問で自分がどの分野が苦手なのか得意なのかを把握し、本番で素早く選択できるようにしました。

また、午後の問題は時間配分が大切でした。一問一問に時間がかかるため、普段の過去問を解く時にも、できるだけ本番の時に使える時間と同じ制限時間内で問題を解くようにしました。そのため本番で焦ることなく、すべての問題に回答することが出来ました。

一番大切なことは

最後に、合格するうえで一番大切だと思ったことは、分からないことをしっかりと先生に質問することです。自分で答え合わせをする時になぜこの解答になるのかが分からなかったら先生に質問しましょう。

実際に私も質問をすることで分からなかったところを理解することができました。また、先生とのやり取りによって記憶にも残りやすいため、似た問題に遭遇したときに正答できました。

おわりに~ 様々な分野で自分の強みを増やす

医療、IT、経営について幅広く学べるのはこの学科の特徴であり強みです。そのため、卒業後は医療分野と情報分野の知識を活かした企業で働きたいと考えています。後輩の皆さんも様々な分野にチャレンジして自分の強みを増やしましょう!