大学公式サイトの「県外生就職あるある~U・I・Jターンした卒業生の体験談」で、本学科OGの代島さんに登場いただいています!
「Iターン就職」とは、県外高校から本学に進学し、新潟で就職することを指します。
代島さんは、福島県出身で、本学科卒業後は、新潟のIT系企業に就職し、セールスエンジニアとして活躍されています。
(企業情報に関しては掲載期間終了しました。主に学校向けに教育システムの開発・提案を行う企業です。)
本学は県外生の割合が4割を占めており、全国から学生が集まっており(学生寮も整備!)、就職時には、地元に戻る方もいれば(Uターン)、新潟に留まる方(Iターン)、さらには出身地でも新潟でもない地域(東京など)で就職される方もいます(Jターン)。
代島さんがおっしゃっているように、県外出身者の強みは、就職の選択肢の幅が広がることにあります。
地元での就職と新潟県での就職のどちらも選択できるという点で、就職しやすいと感じていました。私は主に東北地方・新潟県で就職活動をしていましたが、地元と新潟県の両方のことを良く知ったうえで活動できていたので、視野を広げ慎重に業界の選択をすることができました。
新潟県外出身の在校生の方、そして高校生の方、ぜひご覧ください!
・「県外生就職あるある~U・I・Jターンした卒業生の体験談」
https://www.nuhw.ac.jp/like/turn/i-turn.php