本学科のオンライン授業対策を公開!
~大学での質の高い学習のために

全国の大学でもメディア授業(オンライン授業、オンデマンド授業)が本格的に始まっています。

そこで、メディア環境に関するトラブルを防止するとともに、質の高い学習を実現するために、本学科が行ってきた取り組みを紹介します。


オンライン会議ツールの事前接続テスト

本学では、 リアルタイム双方のオンライン授業のツールとして、Microsoft Teamsを採用しています。もちろん、インストールだけなら本学科の学生なら問題なくできますが、実際に接続するとなると思わぬトラブルが発生することもあります。

そこで、本学科では、1~4年生の学生全員を対象に、 授業開始前に、インターネット接続環境についてアンケートをとり対応するとともに、マイクとカメラも含めた接続テストを実施しました。

※ちなみに、学務課でも、新入生向けのサポートデスクを開設しており、4月末現在で、約200件の問い合わせに対応してきたそうです。


「第0回の課題」

さらに、講義開始前には、各学年の必修授業を使って「第0回の課題」を提出してもらいました。この課題は、以下のような手順が実行できているかを確認するとともに、録画・録音不可といった受講ルールを周知徹底させるためのものです。

  • ポータルサイトから配布資料をダウンロードし、内容を確認できる(この資料)。(手順 1)
  • クラスフォーラムを開き内容を確認できる。
  • Google 共有ドライブのリンクからの資料を閲覧できる。(手順2)
  • Google ドライブ内のリンクから動画を閲覧できる。(手順3)
  • Google フォームのテストができる。(手順 4)
  • NUHW e-Cumpus にアクセスし、e-ラーニングが出来る。(手順5)
  • manaba にアクセスし、学習ができる。(手順6)
  • teams にアクセスし、資料を閲覧できる。(手順 7)
  • ポータルサイトの課題をダウンロードし、zip 形式の圧縮ファイルの解凍(展開)ができる。(手順 8)
  • ポータルサイトから最終課題を提出できる。(手順 9)

この課題によって、さまざまなメディア授業(オンライン授業、オンデマンド授業)にスムーズに取り組める態勢を整えました。

こうして、態勢を万全のものにした後、メディア授業を開始しました。態勢が万全になっているからこそ、各教員の創意工夫をこらした講義が可能になっています。

たとえば、普段の講義はオンデマンドで配信し、クラスフォーラムで質問を受け付け、その回答もクラスフォーラムで共有し、グループワークをteamsで実施したり、といった具合です。


授業の一部を公開!

大学の公式twitterで本学科の講義の撮影の様子と実際の動画がアップされています。医療、情報(IT)、経営それぞれの講義が紹介されています!

医療分野は、1年生の入門講義である「医療事務総論」(伊藤先生)。IT分野は3年生の「セキュリティ技術」(近藤先生)、経営分野は「経営数学」(木下先生)です。本学科の講義の一覧は、こちら

【追記】

遠隔授業対応で誰よりも頑張っているのは学生でした! 講義が始まって約2か月後の学生の頑張り具合を記事にしました。

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